厳美渓

厳美渓です。

ここも凄いの一言です。

誰も読まないんだから、顔を

隠す事もないんだけど、一応。

説明文です。

たんぽぽが、大木の幹にしっかり根をつけていました。

しっかり、絵になります。

ホントに、ため息です。

ここで、お団子が食べられます。

注文は、向こう岸にお店があって、

TVでも、前に見たことがあるんですが、

篭にお金を入れて、

この板を叩くと、お店に篭が引寄せられて行き、

お店の人が、篭の中にお団子とお茶を入れて、

また、こちらに篭を送ってくれます。

篭がきました。

篭から、嬉しそうにお団子とお茶を取り出しています。

面白すぎです。

私、興味津々。

でも、お腹が満たされていましたので、

私達は、注文しませんでした。

そこを、アトにして、私達は景色を楽しみました。

そして・・・

昔、ここに、伊達政宗公が、

茶室を設けたと・・・

風流です。

岸から上に上がって来ましたら、

昔の大庄屋の建物だそうで、

（管理人がいませんでした。）

ここを見学して、厳美渓をアトにしました。