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2011年2月24日木曜日

この前のつづきです。

月曜日、市の教育委員会に行ってきました。


其の後、学校に行って、教頭を抜いて、

校長と最後の手続きをして来ました。

校長からは、

「学校を辞めると言って痛そうに(胃)

抑えて、泣きながら帰って行って、

その帰りまで心配したのに、

次の日にはもう、教育委員会に行ってるんだ」

と、言われました。

でも、彼が心配していたのは、

私の身体ではなく、

こうなった時の自分の立場。

散々、こちらの責任になるから・・・

と言われ、私の身体を心配する言葉は、

一言もありませんでした。

又、辞めると言った次の日、

私は病院に行って、

学校にその結果を

校長さんに連絡したのに、

そんな事、全部忘れるんだ・・・

と驚きです。

教育委員会は、その次の日です。

私が教育委員会に行ったのは、

学校の悪口を言いに行ったんではありません。

学校を辞めるので、その退職願の様式の用紙を

学校に取りに行けないので、

貰いに行ったのです。

直訴なんて、頭の片隅にもありませんでした。

でも、行けば、何故退職したいのか

聞かれることは分かっていましたが、

それでも、すんなり辞めれるんだと、

正職員ではないので、身体を壊しても、

救ってはもらえないと思ってました。

それでも、行動は校長よりも早めに

動かないと、何を言われるか

分かったものじゃありません。

ヘタしたら、金返せに近いことが

あるかも知れないと気が競っていました。

別にそんな事は何もしていませんが、

言い出しかねない校長と教頭です。

今回は、早め早めに動いて、

大正解でした。

でも、これから、忙しくなるのに、

3月末まで、事務がいないと

他の先生達が可哀相だと思って、

心が痛いです。



オマケ

21日夜のマッチです。



私達夫婦は、この格好を、股マッチと呼んでます。

彼のこの格好は、不思議な格好です。

その内、楽しくUPさせます。

彼には、癒されてます。


See you again.

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